http://www.umwelt-trends.info/wp-content/uploads/2017/03/f22da11eb9771d67f109408a52672208_m.jpg
結婚指輪
http://www.umwelt-trends.info/wp-content/uploads/2016/12/cropped-365d89ad2ef399613f73f3eafb204b5e_m-1.jpg
結婚指輪
http://www.umwelt-trends.info/wp-content/uploads/2016/12/0a54d0f575aa1d26ab656ef0de1e3fa3_m.jpg
結婚指輪

宝石のカット

どんな宝石もカッ卜されて初めて、宝石としての美しさを放ちます。そのため長い歴史の中で、その魅力を引き出すためにさまざまなカットが考え出されてきました。なかでもダイヤモンドは、カットによっては驚くほどまばゆく輝くので、とても重要です。ダイヤモンドの最も代表的なカットといえば、ラウンドブリリアン卜カットがあります。これは研磨師マルセル・トルコウスキーが完成させた、ダイヤモンドを最も美しく輝かせるカットとして今に受け継がれているもので、この理想のプロポーションは、現在グレーデイングの基準とされています。カットで大切なのは、原石の持つ特性を生かして、正確にカットするということ。つまり同じラウンドブリリアントカットでも、カッ卜する石や技術の違いによってその差が出てしまうということ。そのため、トルコウスキー・プロポーションに限りなく近く、美しくシンメトリーに仕上げられたダイヤモンドの評価が高いのはいうまでもありません。最近はラウンドブリリアン卜に加えて、ファンシーシェイフといわれるハートなどをかたどった形なども、婚約指輪として人気があります。

ラウンドブリリアントカット

オーソドックスな婚約指輪の定番によく用いられるのが、このラウンドブリリアントカット。ダイヤモンドの魅力を最大限に引き出す58面のカットで、まばゆいばかりの輝きを導いてくれるのです。

ベアシェイプ

その名のとおり、洋梨をかたどったのがこのぺアシェイブカット。これもブリリアントカットの種類の一つです。このカットは、実際に指にはめたときのその形から、指が美しく見えます。尖ったほうを上にしてはめるのが正式です。

オーバルカット

ラウンドブリリアントに次いで、オーソドックスなカッ卜といえるのが楕円形をしたオーバルカットです。この形もブリリアントカットの仲間。だから輝きももちろん申し分なく、ダイヤモンドの気品を表現しています。

ハートシェイプ

婚約指輪の中でも、最近人気急よ昇中なのが、このハートシェイプ。愛らしい容姿とはうらはらに、カットが可能なダイヤモンドの原石が少なく、カッテイングの際にも無駄が多いため、高価なダイヤモンドになります。

ステップカット

シャープな形が魅力のステップカッ卜は、見てのとおり、階段状にカッ卜されたカッ卜。エメラルドに多く施されるため、エメラルドカットともいわれます。落ち着いた雰囲気を持つので、年を重ねても違和感なくつけられる形です。

マーキーズシェイプ

両端がツンと尖った独特の形。マーキーズとは公爵夫人の意味だそう。そんな優美でクラシックな印象を持つマーキーズシェイプは、58面のカットで仕上げられたブリリアントカッ卜の種類の一つです。

婚約指輪と結婚指輪を選ぶのには充分な情報を集める必要があります。二人で宝石や指輪について楽しみながら勉強して知識を増やして理想の指輪を手にしましょう。