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ダイヤモンドをもっと知りたい

ダイヤモンドがヨーロッパで婚約指輪として贈られるようになったのは、研磨の技術が進んだ15世紀の頃から。まばゆいばかりのきらめき、無色透明の純粋さ、そして一番硬い鉱物であることなどが永遠の愛にたとえられ、ふたりを魅了しています。

DIAMOND GRADING REPORT (ダイヤモンド グレーデイグレポート)

カラット、カット、カラー、クラリティとは、いわゆる「4つのC」といわれている、ダイヤモンドを評価するのに用いられる要素です。ダイヤモンドは宝石の中でもその評価方法が確立されている唯一のもの。それらが記されているのが「ダイヤモンドグレーディングレポート」なのです。現在日本国内で多くのグレーデイングの基準となっているのは、アメリカの宝石の教育機関であるGIAがシステム化した4Cによるもの。1つのダイヤモンドには、宝石学修士の資格を持つ、2人のグレーダーか評価を行います。熟練した経験豊かなグレーターでも見極めが、カラーやクラリティ。意見が食い違えば別の一人が加わり、さらに違えばもう一人、とその評価は厳正を極めています。このグレーデイングレポートは、いずれリフォームをするときなど、ダイヤモンドの鞘教を知るのに役立つのて大切に保管しましょう。

CARAT (カラット)

ダイヤモンドの大きさといえば、3.1ctの婚約指輪が有名です。そもそもカラットは大きさを表すのではなく、石の重量を表す単位です。1ctは約O.2gの重量で、カラットが大きいほど希少価値があり、評価も上がります。しかし価格に比例するというわけではなく、急激に値が上がるのはO.5ct以上のものから。ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドは、その面歪からある程度カラット数を割り出すことが可能で、右の表がそれになります。

COLOR (カラー)

ダイヤモンドのグレーデイングで与える影響が大きいとされているのが、色を見極めるカラーグレーデイングです。評価の際には、マスターストーンと呼ばれる比較用のダイヤモンドを必ず用い、光源に公正を期するためにも、ダイヤモンドライ卜と呼ばれる基準のライトのもとで鑑別されます。表にあるように最高の評価は無色透明のDカラー。透明から黄色味がかかつてくる微妙な差でランクが決まります。

CLARITY (クラリティ)

クラリティはダイヤモンドの清澄度を表します。どんなに美しいダイヤモンドでも、天然のものである内部に内包物や結晶するときにできた傷などが必ず含まれます。また、仕上げのミスなどにみられる表面上の特徴も評価の対象。これらを10倍の宝石用のルーペで見て鑑別します。このとき、無特徴のものは最高品質のFlawless(フローレス)といい、希少価値の高いダイヤモンドとして評価されます。評価の基準は表を参照してください。

 

婚約指輪と結婚指輪を選ぶのには充分な情報を集める必要があります。二人で宝石や指輪について楽しみながら勉強して知識を増やして理想の指輪を手にしましょう。